ストレスのない禁煙術! 31段階の離煙パイプ
Home離煙パイプとは成功者の声よくあるご質問取扱店一覧新規会員登録ご注文
Home > 禁煙と健康

禁煙できないのは、意志が弱いから?

どうして喫煙者はタバコをやめることができないのでしょうか?意志が弱いといってしまえば、それまでかもしれません。でも実は、美味しいタバコが密かに持つ、依存性にあるのです。ここでは、私たちがなぜ「ニコチン依存症」に陥るのかを見てみましょう。

タバコの煙を吸い込むと、ニコチンが肺から吸収され、血液によって体内を駆け巡り、脳にも達します。その間、なんと10秒程度という短さ。脳の中では、ある神経細胞が化学物質を作り出し、それを別の神経細胞が受け取ることで、さまざまな情報が伝達されていきます。このときに作られる伝達物質の動きを刺激するのが、何を隠そうニコチンです。

神経細胞が作り出す伝達物質には、気分高揚や覚醒に作用する「バソプレシン」、集中力を向上させる「アセチルコリン」、緊張を和らげる「βエンドルフィン」といったものがあります。つまり、ニコチンがこうした物質の生成と活発な動きを刺激するため、タバコを吸うと頭の中がスッキリした感じ、つまり、覚醒した状態になるというわけです。

もちろん、こうした覚醒効果やスッキリ感は、見せかけだけのものです。確かに一時的には仕事にも集中できるし、空腹も抑えられますが、ひとたび体内のニコチン量が減ると、神経がニコチンによって刺激されていたときと、正反対の症状を見せるようになります。

それが、極度の不快や倦怠感を伴う「離脱症状」です。もちろん、肉体への影響は深刻です。喫煙でスッキリ気分を味わっている間にも、タバコの有害物質は、どんどん体を蝕み続けます。気がつけば、身も心も虜に…。

いかがでしたか?タバコをやめられないのは、意志の問題ではありません。無理なくニコチンから決別し、健康な体を手に入れてください。


>禁煙後の体重管理

>禁煙後の肥満予防対策

>時が経つほどますます健康に?