日本では、成長期である10代の喫煙はNG。喫煙は「成人である20歳になってから」…が、私たちのルールですが、じつは国によって喫煙・購入できる年齢が異なります。さらには広告や自動販売機の設置場所など、さまざまな規制が設けられています。ここでは、北米における喫煙・購入が認められる年齢や規制等の一例を見てみましょう。
【カナダ】
購入が認められる最低年齢は18歳。なお、いくつかの州では19歳。
* 若者へのタバコ販売連邦法「The federal Tobacco Sales to Young Persons Act (TSYPA)]」が1994年2月8日に施行され、タバコ販売は18歳未満に対して禁止。ただし、この連邦法は、州ごとの対応を認めている。実際、ニューファウンドランド、ノバスコシア、ニューブランズウィック、プリンスエドワードアイランド、オンタリオ、ブリティッシュコロンビアではタバコ製品の購入が認められる法定年令が19歳に引き上げられた。
なお、州法で最低年齢を18歳と規制すれば、連邦補助金が受けられる。
【アメリカ】
購入が認められる最低年齢は18歳。
*小売業者は18歳未満のいかなる者へも「cigarettes」や「smokeless tobacco (無煙タバコ)」を売ってはならない。27歳未満の者については、小売業者は写真付の身分証明書にて年齢を確認すること。