再確認して!あなたのその行動が、タバコ火災につながるカモ!

タバコの火は凶器!手軽に火を扱っていることへの警告。

ご存知ですか?火災の原因は様々ですが、毎年必ず上位に来るのが、タバコの火なんです。世の中の喫煙者は、わざと火を放っているのか?そんなことないですよね?ほとんどが、ちょっとした気のゆるみが原因で、取り返しのつかない火災へ発展しているのが現実だと思います。自分は大丈夫。火災を起こした人は、そう思っていたはずです。タバコは気軽に火を扱うアイテムです。火災の原因になるかどうかは、喫煙者がしっかりと火の管理をしていれば防げることです。少し大げさですが、タバコに火をつけるときには、人の命や財産を簡単に灰にできる凶器を扱っているという、意識が必要なのかもしれません。

あなたは、火のついたタバコをポイ捨てなんてしてませんよね? タバコ火災の事例を見て、正しくタバコを楽しむための参考にして頂ければと思います

タバコが原因の火災は、ちょっと気を付ければ防げることなのに。

タバコを吸ったら、灰皿へ。火の始末はしっかりと。

なんで、これができないのでしょう?火をつけることはできるのに、しっかり火の始末ができない人が多すぎませんか?それが火災の原因になるなんて。きちんとタバコを吸っている喫煙者にとっては、大迷惑な話ですよね。ますます喫煙者への風当たりが強くなります。

消防庁によると、タバコが原因の火災は、毎年火災原因の上位を占めています。意図して火をつける犯罪の放火を除けば、一番多いのはタバコが原因の火災。損害額も年間100億円を超えるようです。

タバコが原因の火災の種類は、第1位が「建物火災」で約5割、「その他の火災」が約3割、「林野火災」が約1割等の順となっています。また、火災の発生原因は、「タバコの投げ捨てによるもの」が約6割と最も多く、続いて「灰皿からタバコの火種が落下した等」が約2割、「消したはずのタバコが再び燃え出す場合」が約1割等となっています。

タバコを出火原因とした火災の多くは、喫煙者の火の管理がしっかりしていなかった場合や不注意等により発生していると言えます。日本の火災原因のトップは、喫煙者がうっかりしていることが原因だったなんて、頼みますよホント。

喫煙が原因の火災って、どんなのがあるの?

いやぁ、タバコを吸っていたら、ついうっかり火災になっちゃいました。ヘヘヘ。では許されませんよね。特に、飲酒しての喫煙は注意散漫にもなっているし、寝タバコの原因にもなります。タバコの火を扱うことは、火種を持ち歩いているということの自覚が必要です。実際のタバコが原因の火災にはどんな事例があるのでしょうか。

《事例1》 誰もいない家から出火したケース

日課の寝起きの一服をしてから出勤。午後、勤務先へ消防から連絡があり、火災を知る。原因は、タバコの火が布団に落ちたことを気付かず、押入れにしまっていたため。タバコの火が布団に落ちると、炎を出さずに何時間もくすぶり、火災へと発展する可能性が高い。

《事例2》目が覚めたら、頭の中が真っ白になってしまった!?

寝る前にタバコを吸い、灰皿でもみ消し、ゴミ箱に捨てた。夜中に煙くて目を覚ますと、ゴミ箱が燃えていた。本人は、原因は絶対たばこではないと言い張ったが、他の原因は考えられなかった。実際に、外出前、就寝前、ゴミ箱に捨てたタバコが原因の火災が多く発生している。

《事例3》 ある女性ヘビースモーカーのケース

1日に100本以上喫煙。吸い殻は、灰皿が一杯になると、ビニール袋に入れて処理するのが習慣であった。この日も友人と飲みに行く直前、いつもと同じように、ビニール袋に吸い殻を捨て、玄関内に置き、外出した。その数時間後、帰宅した女性は、焼けた自宅を見てただ立ちすくむだけであった。

他にもタバコが原因の火災は、たくさんあります。

・対向車の運転手が投げ捨てたタバコの吸殻が、トラックの荷台に入り、積載していたダンボールに着火、延焼した。

・投げ捨てられたタバコの火種が道路法面の枯草落葉に着火し、延焼拡大した。

・投げ捨てられたタバコの火種が山林内の立木及び枯草に着火し、延焼拡大した。

・タバコの吸殻を完全消火せずに、吸殻の溜まったガラス製の灰皿に入れたため、灰皿が割れ、火種が拡散し、周囲へ延焼拡大した。

アナタがタバコ火災の原因にならないポイント。

では、自分がタバコ火災の原因にならないようにするには、どうすればいいのでしょうか?

【たばこによる火災を防ぐポイント】

・ポイ捨てをしない! 何気なく捨てたタバコが大火災を引き起こす可能性があります。

・必ず灰皿のあるところで吸う。

・吸殻は完全に消す。吸殻は火が消えたことを確認して捨てる。

・灰皿に吸殻は溜め込まない

・灰皿の中には、水を入れておく。

吸殻で一杯になったガラス製灰皿は、火種が残りくすぶり続けると、灰皿の内側と外側の温度差でガラスが割れてしまうことがあります。飛び散った火種が周囲に燃え移り、出火の原因になります。灰皿に吸殻をためないように、また、吸い殻を捨てるときは、再度水で濡らしましょう。灰皿に水を張るのもいいですね。

・寝タバコ、くわえタバコは絶対にしない。

・飲酒後や睡眠薬の服用後に喫煙し、寝込んでしまったため、火災になっても気付くのが遅れ、一酸化炭素中毒などで亡くなるケースもあります。寝たばこは絶対にやめ、している人を見かけたら注意しましょう。

また、万が一に備えて、就寝中でも火災の発生をいち早く覚知できるよう、寝室に住宅用火災警報器を設置もしましょう。何気なく吸っているたばこの温度は約700℃。喫煙マナーを守って、喫煙後は消火を確認する習慣をつけましょう。

もっと根本的に、タバコ火災の原因をつくらない方法。

タバコ火災は恐ろしいですね。自分がその原因になってしまったら。自分だけでなく、周りにも迷惑をかけてしまうし、責任を取れる自信もないですね。だったら、根本的な原因である、喫煙自体をやめてしまう選択もアリじゃないですか?とりあえず、気軽に禁煙にチャレンジしてみることをお勧めします。以下のチェック項目に当てはまるようなら、ご一考を!

こんなあなたにおすすめです。

☑タバコ火災は恐ろしい。根本解決をしたいと思った。

☑もし、火災が原因で、家族や周りに迷惑を掛けたら、取り返しがつかないと思う。

☑寝タバコをやめる自信がない。

☑無理せずに、自分のペースで禁煙したい。

☑他の禁煙グッズで挫折経験がある。

☑イライラしながら禁煙したくない。

☑「禁煙節約効果」を実感したい。例)600円×30日=18,000円/月×12カ月=216,000円

☑最近、自分の健康が気になり始めた。

など

自分が原因で、タバコによる火災で周りに迷惑をかけたくない。ストレスなく禁煙できるのであればやってみたい。タバコにかかる金額を他に使いたい。自分や家族の健康、ストレス軽減、コスト削減を考えているあなたはこちら(離煙パイプとは? | 離煙パイプ公式サイト-ストレスなく成功する禁煙グッズ (rienpipe.jp))もお読みください!

(参考)
消防庁 令和元年消防白書 出火原因
旭川市 旭川市 出火事例ファイル
塩釜地区消防事務組合 タバコによる火災に注意

禁煙ライター:山中美紀

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