本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病5 逆流性食道炎

胸やけが続くと危険信号。重症になると食道が狭くなり、食べ物が通らなくなる。さらに食道がんに進む場合も。

●もはや三〇~四〇歳代の働き盛りの病気

食道へ胃酸が逆流することによって、食道の粘膜を傷つけて起こる食道の炎症が逆流性食道炎です。食道は胃と異なり、胃酸を防御する働きがないため、胃酸が逆流すると炎症が起きやすくなります。ニコチンには胃の収縮力を低下させ、同時に胃酸の分泌を高める作用があるために、逆流性食道炎とタバコは関連しているとされています。

逆流性食道炎の症状は、おもに胸やけと胸痛で、特にかがんだときや、食べすぎた後、あるいは就寝後に強くなるのが特徴です。みぞおちのあたりが痛んだりすることもあります。炎症がひどくなると、食道が狭くなり、食べ物がのどを通らなくなったり、出血したりすることもあります。出血の原因は、胃酸や胆汁などの逆流によって食道粘膜が酸などにさらされ、潰瘍が生じるからです。

逆流性食道炎は、かつては筋力が弱った高齢者の病気と考えられていましたが、近年では三〇~四〇歳代の働き盛りの病気になりつつあります。その背景には就寝前の夜食や飲酒など、夜型のライフスタイルが挙げられます。胃酸の分泌が増えた直後に横になると、食道に胃酸があふれたままの状態でひと晩過ごすことになるからです。炎症を起こしている食道を胃酸につけていれば、症状は悪化するばかりです。こういった生活習慣にさらに胃酸の分泌を高める喫煙が加わると、もはや改善の余地はなくなります。

さらに注意すべき点は、逆流性食道炎の人は、普通の人よりも食道がんができやすいとされていることです。自覚症状があまりない食道がんは、胃がんにくらべて早期発見しにくいのが特徴です。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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