本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病7 味覚障害

喫煙者はおいしいものを味わう幸せを放棄している? タバコによって味覚が鈍くなり、味を感じる能力が低下。

●味覚オンチが増加する要因がタバコ?

味覚は、甘い、塩辛い、苦い、酸っぱいに分けられます。舌の上に見える赤いブツブツの中にある味蕾(みらい)と呼ばれる部分でそれぞれの味を感知し、この刺激が味覚を伝える神経を経由して脳へ伝えられます。

味覚障害の症状は、味に対して感覚が鈍くなるものから、全くわからなくなったり、特定の味がわからなくなったりするものがあります。また、本来の味とは違った味に感じたり、食べていないものの味を感じたりするなどさまざまです。

それでは、タバコによる味覚障害とはいったいなんなのでしょうか。

これはタバコによって口や鼻、胃の粘膜が荒れ、味覚が鈍くなることを表わしています。過度の喫煙によって、味を正確に感じる能力が低下するのです。食欲不振の項目で紹介したように、タバコを吸うと血管が収縮し、胃粘膜の血流が悪くなります。たえず胸やけや胃もたれを感じていれば、食べものをじっくり味わう余裕が失われます。また、ニコチンが歯肉の血管を収縮させて、歯ぐき周辺の血流障害を起こす歯周病のように、口の中の炎症が起きやすい状態にあることも無関係ではないでしょう。

プロの料理人に非喫煙者が多いのは、料理を作るうえで最大の武器とでもいうべき自身の舌が常に敏感で、味覚が鈍くならないように努めているからです。また、ほとんどの禁煙者が証言する「タバコをやめると食べものがおいしく感じられた」「喫煙していたころとくらべると、食欲が増大した」というエピソードも、タバコと味覚が深く結びついている証拠です。

このようにタバコと味覚障害は見えないところで深く結びついています。喫煙者はおいしい食べものを味わう幸せを、タバコによって奪われているのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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