本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病8 嗅覚障害

タバコは気道の一部である鼻にも大きな刺激を与える。喫煙を続けると、嗅覚に障害があらわれるケースも。

●タバコは嗅覚の細胞をもマヒさせる

タバコがセキやタン、息切れなどをもたらすことは呼吸器障害の項目で説明しましたが、呼吸器と耳鼻咽喉は密接に関係していることから、それらの器官に及ぼす影響も危惧されています。たえずニコチンの刺激にさらされる部位だから、当然のことといえるでしょう。

タバコの煙で最もダメージを受けやすい臓器は、煙の通路にあたる気道と肺です。のどの粘膜が敏感な人は、喫煙によってすぐにのどが荒れたり、痛くなったりします。また、セキが止まらなくなったり、タンがからんだりします。同様に気道とつながっている鼻への刺激も少なくありません。タバコの煙が原因で起こる鼻づまりやくしゃみの連発は、煙が肺や気管の働きだけでなく、鼻にも影響を与えていることをあらわしています。

そしてタバコは嗅覚の低下にも深く関係しているのです。においを感じる細胞は、両目の間の嗅裂(きゅうれつ)と呼ばれる部位にあります。そこから電気信号として神経に伝達され、大脳に伝わり、においとして認識されます。嗅覚障害とは、簡単にいえばにおいを正確に感じられなくなることです。原因はアレルギー性鼻炎などで鼻がつまること、脳腫瘍や外傷などで神経経路に障害が起こることなどいくつかありますが、タバコも少なからず関与しています。

タバコによる嗅覚障害は、血管の収縮によって発生する血行障害が影響しているほか、有毒ガスである一酸化炭素が嗅覚を伝える神経を一時的にマヒさせていることが要因とされています。

においを失うと、食事の楽しみが半減するなど、日常生活において不便を感じることが多くなります。においのない暮らしは、楽しい生活には思えません。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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