本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病9 免疫機能の低下

有害な異物の侵入を防御する、重要な役割を担う免疫。この機能が低下すると、身体じゅうに病気が蔓延する。

●鉄壁の守護神が倒れたら身体はどうなる?

身体は、まず皮膚や粘膜で、細菌やウイルスなど有害な異物の侵入を防御しています。そこを突破した異物は、血液中や組織内にある食細胞と呼ばれる細胞が防御します。食細胞で防ぎきれない異物があると、少し遅れて免疫という最強の防御障が活動を開始します。免疫はいわば鉄壁の守備を誇る守護神なのです。

健康な人間には自然治癒力が宿っており、細菌やウイルスを水際で阻止しています。この免疫がもっ機能が低下すると、アレルギー性疾患を引き起こしたり、傷が治りにくくなるのです。しかし身体を守るべき免疫のしくみが、異常反応を起こして病変をあらわしてくることもあります。免疫が悪い結果をあらわす一例がアトピーです。さらに免疫機能の低下や免疫バランスの崩壊が進むと、感染症発症の増大、生活習慣病の増加など、多くの疾患のリスクが広がります。

免疫機能をつかさどる免疫細胞は、身体を構成する約六〇兆個の細胞のうち約二兆個。免疫細胞は一日に百億個が入れかわり、働いてくれることで身体は守られています。しかし、この免疫機能は日常的に低下しているのです。

免疫機能が崩れる要因は、老化、ストレス、環境ホルモン、食生活、抗生物質などが代表的なものです。さらに睡眠不足や運動不足、そしてタバコも体内の免疫機能を低下させる要因として挙げられています。

タバコの煙のなかに含まれるニコチンをはじめ、一酸化炭素、一酸化窒素、青酸ガスなど、なんと四千種類以上の化学物質が免疫力低下の引き金になっているのです。タバコの煙は直接肺に吸入されるため、肺に存在する免疫細胞や肺組織に影響を与えます。特に肺の免疫系で中心的な役割を担っている肺胞マクロファージの免疫力が低下するといわれています。その結果、肺がんなどを誘発するリスクが高まるのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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