本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病10 難聴

タバコが中枢神経を刺激し、耳鳴りやめまいをともない、聴覚の機能を低下。大切なのは忠告に耳を傾けること。

●吸わない人より七〇%も難聴のリスクが高い

耳が聴器であり、また平衡器でもあることは、よく知られています。

身体のバランスをつかさどっているのは、内耳にある前庭と呼ばれる部分です。この前庭の働きとともに、視覚・知覚系統から入る刺激が脳の中で統合され、身体は安定し、バランスが保てるのです。そしてタバコは、耳の機能である聴器と平衡器の両方に影響を及ぼす威力をもっているのです。近年の医学的研究では、タバコの害のひとつに聴覚機能の低下が指摘されています。喫煙者が難聴になる可能性は、吸わない人より七〇%も高いという調査があるといいます。

高齢者の難聴は次のふたつのタイプに分類できます。ひとつは外耳や中耳など音を伝えるところに障害があって起こる伝音性難聴、もうひとつが感音性難聴です。前者の原因でいちばん多いのが中耳炎によるものです。後者は内耳や蝸牛神経、中枢神経などに障害があって生じる難聴です。

タバコによる難聴は伝音性難聴でなく、中枢神経などに障害があって生じる感音性難聴です。困ったことに、感音性難聴は医学的治療が難しいとされている領域なのです。

内耳や末梢神経、中枢神経系に異常があると、めまいや耳鳴りが発生します。同じようにタバコによっても、これらの神経に異変が起こり、難聴や耳鳴りなどが引き起こされます。タバコが重要な働きをする神経の機能を低下させるのです。詳しいことはまだ解明されていませんが、ニコチンが中枢神経系に作用し、陶酔感や爽快感を生み出すことと無関係ではないようです。

鼻や耳、眼といった感覚器官の病気は、小さな異常で大きな障害を生み、生活の質を著しく低下させます。喫煙の害など、せっかくの忠告も聴こえなくなってからでは後の祭りです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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