本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病11 弱視

タバコは眼にしみるだけではない。人体に害をもたらす。有害ガスが眼の病気を発生させ、やがて視力を奪う。

●視力の低下した眼がタバコの害を語る

ハーバード大の研究グループが九六年、米医師会機関誌で発表したデータには、タバコを平均して一日二五本以上吸い続けた女性が深刻な視力低下を招いていたことが報告されています。重症の場合に限れば、失明に至る率が非喫煙者にくらべて二・四倍、一日一五~二四本の喫煙の女性でも一・四倍も高くなっていました。

以前から喫煙が白内障や黄斑変性症の発生率を高くすることは報告されています。また、眼のいろんな病気を悪化させる原因であることも判明しています。

タバコの煙には、人体に障害を引き起こす有害ガスである一酸化炭素が含まれています。一酸化炭素を大量に吸い込むことによって中毒状態に陥ると、程度によっては酸欠で死亡します。火災で亡くなる人の多くは、一酸化炭素中毒なのです。つまり、タバコの煙は、顔の前で不完全燃焼を起こしている「小さな火事」と同じです。人間の眼に悪い影響を及ぼさないわけがありません。

一方、意外に知られていないのが、各種有害物質の発生は喫煙者の肺の中に入る主流煙より副流煙、つまりタバコの先から出る煙のほうが多いことです。主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で、目や鼻の粘膜を刺激します。

タバコの煙には、一酸化炭素のほかに、窒素酸化物や青酸ガスなどが含まれています。前者は眼、鼻、のどなどに強い刺激をもたらし、頭痛や阻吐を引き起こす有毒ガス。後者は呼吸がしにくくなり、頭痛を発生させる有毒ガスで、ビタミンB1、B2の不足を促し、「タバコ弱視」と呼ばれる症状を発生させます。タバコ弱視になると、視界がぼやけるほか、眼の不快感が数日間、あるいは数週間にわたって進行し、やがて視力が低下していきます。

このようにタバコは食欲や睡眠、味覚、嘆覚、聴覚ばかりでなく、視力までも奪うのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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