本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病15 不妊症

喫煙者は性別に関係なく、子供に恵まれる率が下がる。男性は精子の異常、女性は不妊の遺伝子が要因。

●タバコは精子や卵子にまで悪影響を及ぼす

タバコは性別にかかわらず、不妊の要因のひとつに挙げられます。喫煙者は自らが全身の病気になるリスクと同時に、子供に恵まれないというリスクまでをも抱えることになるのです。

男性の喫煙者の場合は、まず前項で説明した勃起不全が不妊の要因のひとつです。性交障害であるEDに加え、全精子の数の減少と、非喫煙者にくらべ正常な精子の割合が減少していることなど、精子の異常がみられます。これらの要因で不妊が多くなるのです。

特に気になるのが、喫煙者には男性不妊症に大きく関与する円形精子細胞がより多いという報告です。円形精子細胞とは、精巣内で精子になりきれない状態で発育が止まった未熟な生殖細胞です。この段階で成熟が止まると、無精子症になります。この場合は、精子がいないわけですから、通常では妊娠は得られません。

詳しいことはまだ解明されていませんが、タバコの煙に含まれる化学物質が不妊症に結びつく遺伝子に深く関与しているようです。

女性の喫煙者の不妊症は、不妊に関与する遺伝子が解明されています。米国の総合病院の研究グループが、タバコの煙に含まれる化学物質によって、卵子の細胞死を誘発する遺伝子が発現するという報告をしています。

さらに妊婦の喫煙は、ニコチン、一酸化炭素による胎児胎盤系の低酸素状態により、周産期死亡、胎盤早期剥離、前置胎盤、出血、前期破水などの危険が、喫煙量に比例して高くなります。毎日喫煙する妊婦の自然流産は、喫煙本数が一日一〇本までは五〇%増加し、二〇本まででは約六〇%増加するといいます。どちらにしても、すこぶるリスクの高い出産であることだけは確かです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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