本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病17 ニコチン依存症

「美味しいから吸う」が、いつの間にかやめるにやめられない依存症に。ニコチンの作用は麻薬と全く一緒だ。

●ニコチンが切れれば極度の不快、倦怠感に襲われる

どうして喫煙者はタバコをやめることができないのでしょう? 意志が弱いといってしまえばそれまでかもしれません。けれども、これを覚せい剤やコカインのような薬物に置き換えて考えてみたらどうでしょう。それ自体に依存性があるのですから、たんに意志が強いとか弱いとかいったことでは済まされないはずです。決して飛躍した話ではありません。じつは、タバコに含まれているニコチンには、麻薬と全く同じ依存性があることがわかっているのです。

タバコの煙を吸い込むと、ニコチンが肺から吸収され、血液によって体内をかけめぐり、脳にも達します。その間はおよそ一〇秒程度です。

脳の中では、ある神経細胞が化学物質を作り出し、それを別の神経細胞が受け取ることでさまざまな情報が伝達されていきます。そして、このとき作られる伝達物質の動きを刺激するのが、何を隠そうニコチンです。

神経細胞が作り出す伝達物質には、気分高揚や覚醒に作用する「ノルエピネフリン」、記憶力が高まる「バソプレシン」、集中力を向上させる「アセチルコリン」、緊張を和らげる「βエンドルフィン」といったものがあります。つまり、ニコチンがこうした物質の生成と活発な動きを刺激するために、タバコを吸うと頭のなかがスッキリした感じ、すなわち覚醒した状態になるというわけです。

もちろん、こうした覚醒効果やスッキリ感は、見せかけだけのものです。たしかに一時的には仕事にも集中できるし、空腹も抑えられますが、ひとたび体内のニコチン量が減ると、神経がニコチンによって刺激されていたときと正反対の症状をみせるようになります。それが、極度の不快や倦怠感をともなう「離脱症状」です。もちろん、肉体への影響は深刻です。喫煙でスッキリ気分を味わっている間にも、タバコの有害物質は、どんどんあなたの体を蝕み続けることでしょう。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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