本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病18 狭心症

血管の壁がドロドロになって、心臓を動かす筋肉に酸素や栄養が十分行き渡らなくなる動脈硬化の一種。

●激しい胸の痛みや固まいを訴える

動脈硬化の一種である狭心症は、胸が締めつけられるように痛む心臓の発作です。心臓を動かす筋肉に酸素や栄養を送っている血管(冠動脈)が狭くなり、十分な酸素や栄養が行き渡らなくなることで起こります。激しい痛みのほか、目まいや息切れなどを起こすことも多く、歩行すら困難なものに。一度発作が始まったら、ニトログリセリンなどのクスリを服用するまでは治まりません。服用しても、効き目が出始めるまでにはだいたい数分から数十分の時間を要します。この病気にかかると、日に何度も発作で苦しみ、常備薬が欠かせなくなるのです。

ではなぜ、冠動脈は狭くなるのでしょうか? それは、ほかの動脈硬化が原因で起こる病気と同様です。血管の壁に悪性のコレステロールがたまったり、細胞の代謝が悪くなったりすることがあるからです。

タバコを吸えば、血管のなかのニコチン濃度が高まります。すると、その刺激で血管の壁が厚くなるので、当然血液の流れが悪くなります。血液はスムーズに流れないとどんどん汚れていきますから、血管の内皮細胞を老化させ、血流をさらに悪くしていきます。これが狭心症の直接的な原因となるのです。

本来、狭心症は中高年に多い病気ですが、喫煙者のなかには、若くしてこの病気にかかる人が多くいます。血管が実際の年齢よりもはるかに老化している証拠です。

どこへ行くにもクスリが手放せず、発作が起こればすぐに日常的な活動が妨げられてしまう。そんな生活はもちろん嫌ですが、それだけで済めばよいほうかもしれません。狭心症になっても喫煙を継続していれば、さらにもっと重い心臓の病気、すなわち心筋梗塞を引き起こす危険性があるのですから。ニトログリセリンを服用しても一五分以上発作が治まらないようなら、心筋梗塞の疑いが大です。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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