本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病19 閉塞性動脈硬化症

足の動脈が詰まってしびれや痛みをともなう病気。進行すれば手術で動脈を人工血管に取り替えなくてはならない。

●足が冷たくなり、歩くことにすら困難を感じる

閉塞性動脈硬化症も、狭心症や心筋梗塞をはじめとするほかの動脈硬化症と発病の原理はほぼ同じです。タバコを吸っている人は、ニコチンの強い毒性が作用して血管が収縮し、この病気にかかる率が高くなるのです。ほかの原因、たとえばコレステロールの過剰摂取などでも起きる病気ですが、九〇%以上は喫煙によるものとみられているので、喫煙者は注意してください。

動脈硬化のなかでも、とりわけこの閉塞性動脈硬化症というのは、足の血管に起こるところが特徴です。足にも下肢のすみずみまで血液を行き渡らせるための動脈が通っていますが、この血液の太い通り道が狭くなったり詰まったりするのです。足の末端まで血液がスムーズに流れていかないと、歩行時にしびれや痛みが走ります。こんなとき、足に触れると非常に冷たく感じるのも大きな特徴です。

治療には内服薬が用いられますが、進行の具合によっては手術の必要も出てきます。その場合は、詰まった血管をそっくり人工のものと取り替える手術が一般的です。人工血管は強い衝撃や圧迫に弱いので、あぐらや正座をしない、トイレはかならず洋式、股関節を九〇度以上曲げない…など、さまざまな制限があなたの体に加えられることになるでしょう。

できることなら、そうなる前に早期発見、早期治療を心がけたいもの。タバコを吸えないことはいうまでもありませんが、足の保温、適度な運動、足をつねに清潔に保つなど、日ごろの対策は欠かせません。面倒だなんていわないでください。もし同じメカニズムで発病するバージャー病にかかってしまったら、有効な治療法などありません。手足が壊死して切断を余儀なくされます。それを考えれば、この程度の予防なんてどうってことないでしょう。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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