本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病20 脳萎縮

喫煙者に見られる判断力の低下や健忘症は、喫煙による酸欠で脳障害が起き、脳萎縮が進んでいる可能性もある。

●CTスキャンで撮影すると萎縮が明白

世界中のほとんどの国で未成年の喫煙を禁止していますが、その最たる理由は、喫煙による脳の萎縮が大人と比べて比較にならないほど著しいからです。要するにタバコを吸うと、脳の活性が妨げられ、脳の発育が停止するのです。成人する前に脳の老化が始まるわけですから、残念ながらすこやかな社会生活は保障できません。もちろん、大人の喫煙者にも脳萎縮はあてはまります。

喫煙による酸欠で一時的に脳障害が起きることが実証されています。これが脳萎縮を加速させるのです。症状を訴える人の脳をCTスキャンで撮影すると、脳が萎縮気味になっていることがわかります。脳の神経細胞が減れば、当然のことながら脳全体の機能が保てなくなります。脳委縮が起きると、脳の血流が減り、脳の活動が低下し、記憶力や判断力が低下します。やがて認知症へと発展するのです。認知症については別のページで詳しく紹介しますが、高齢者特有の病気でなく、喫煙者は若くして認知症になる可能性をはらんでいます。

脳と関連した比較的新しい病気にパニック障害がありますが、これは実際には危機でないのに、脳が幻の危機を感知してパニック発作が起きる病気です。

パニック発作とは、息切れ、めまい、動悸、ふるえ、発汗、息苦しき、非現実感、しびれ、潮紅もしくは悪寒、胸痛、死の恐怖、発狂の恐怖など、それぞれの症状のうち四つ以上が認められる状態と定義されます。そして喫煙とパニック発作との間に関連性が認められることが近年、明らかになりました。喫煙者のパニック発作の発生率が、一度も喫煙したことのない人や禁煙した人にくらべて、二~四倍に達することがわかったのです。このようにタバコは脳萎縮や認知症、パニック障害など脳に大きな障害を与え続けているのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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