本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病21 認知症

高齢化とともに問題になっている認知症だが、喫煙者なら高齢でなくても発病する危険性がきわめて高い!

●タバコで発病するのは脳血管性認知症

認知症の定義は、研究が進むにつれ少しずつ変化しています。しかし、記憶や判断力の低下など知覚に障害があったり、幻覚や妄想など感覚に障害があったりするれっきとした病気には間違いありません。原因はさまざまですが、その多く(約九〇%)はアルツハイマー型と、脳血管性に分類されます。

よく、「ニコチンが認知症の予防に役立つ」という噂を耳にします。しかし、いまのところ、その因果関係はわかっていません。したがって、信じないほうが身のためでしょう。逆に、喫煙が認知症を引き起こすメカニズムははっきりしているので、どちらの意見を重視するべきかは、いうまでもありません。

これまでのところで説明したように、タバコを吸うことによって動脈硬化症の危険性が高くなるわけですから、タバコと脳血管性認知症との因果関係も非常に密接なのです。

もうひとつ脳血管性認知症の怖さを挙げておきましょう。かならずしも高齢者にだけ発病するものではないということです。アルツハイマー型はある程度の年齢に達してから発病する可能性が高いのですが、脳血管性は、タバコという外的要因が大きく関わっているので、かなりの若年でも発病する危険性があります。とうぜん個人差はありますが、一〇年、二〇年とタバコを吸い続けてきた人は、すでに脳卒中や脳梗塞を発病する可能性が十分です。ということは、四〇代どころか三〇代でも認知症になる可能性があるのです。

三〇代や四〇代で認知症が始まり、それまでできていた日常のかんたんなことすらままならなくなってしまう。とうぜん周囲の人たちにも大きな負担をかける。考えただけでもゾッとする状況ではないでしょうか。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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