本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病22 パーキンソン病

神経伝達物質のドーパミンが不足することで、手足のふるえや筋肉のこわばりが生じ、動きが乏しくなる。

●介助なしでは日常生活ができなくなる

パーキンソン病は、わかりやすくいえば、脳が出す運動の指令がうまく伝わらず、スムーズに動けなくなる病気です。手足のふるえ、筋肉のこわばり、乏しい動作の三つの症状がこの病気の特徴です。

脳の中ではいろいろな働きをもつ神経細胞がさまざまにつながって働いていますが、自分の意志で行なう運動をつかさどる神経伝達物質のドーパミンが産生されなくなるために、運動失調の症状があらわれるのです。

脳神経系の病気のなかでもっとも患者数が多く、日本では十万人以上いるとされています。発病するのは五〇~六〇歳代が多いのですが、二〇~八〇歳近くまで幅広い年齢で発症します。男女差はありません。発病後一〇年くらいすると、動作がほとんどできなくなり、筋肉がかたくなって、寝たきりの状態になります。つまり、介助なしでは日常生活ができなくなるのです。治療には脳の細胞を刺激する薬がもちいられますが、この病気を根本的に治したり、進行を停止したりする効力はありません。ただ、服用している間は症状が緩和されるだけです。

「コーヒーやタバコを吸う人は、パーキンソン病になりにくい」という根拠のない説がありますが、まったく逆の報告もあります。タバコは脳梗塞、脳萎縮など神経系疾患のリスクを増加させる要因のひとつです。喫煙によって動脈硬化が進み、脳の血管がふさがって血液がじゅうぶんに流れなくなり、脳に特定の障害が生まれる事実を鑑みれば、喫煙が脳にも悪影響を与えていることは明白です。

脳に悪いものが、身体に良いわけがありません。一方、脳の動脈硬化や出血などで脳の一部が変性して、パーキンソン病と同じような症状があらわれます。このような場合には「パーキンソン症候群」と呼ばれ、区別されています。病名は微妙に異なりますが、どちらも長い闘病生活が続くことは共通しています。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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