本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病26 肝硬変

タバコにふくまれる有害物質を肝臓が処理しきれず、肝細胞が破壊されてしまう。肝臓がんの引き金にも!

●アルコールやウィルスだけじゃない肝硬変の原因

タバコで肝硬変、なんていうと妙に聞こえるかもしれません。肝硬変といえば、大酒飲みに多い病気というイメージが一般的だからです。

しかし、喫煙も十分肝硬変の原因となりえます。お酒の飲みすぎで肝硬変になるのは、肝臓がアルコールを分解する役割を果たす臓器だからですが、同様に、タバコにふくまれる有害物質を分解するのも肝臓なのです。処理すべき有害物質の量があまりにも多すぎると、肝臓に負担がかかります。すると、肝臓の主役である肝細胞が破壊され、数も減ります。肝細胞が減少した肝臓は、表面が硬くなり、見た目にもデコボコした状態になります。

おもな症伏は、吐き気、食欲不振、腹部の膨満感、下痢、全身のけん怠感など。しかし、これらはほかの病気でもみられる症状です。なかにはたんなる疲労や暴飲暴食と片づけてしまう人もいることでしょう。素人判断ではなかなか肝硬変と気づきにくいものなのです。

そこでそのまま放置しておくと、さらに次の症状があらわれます。「黄疸」と呼ばれる症状です。黄疸は、肝臓で生成される胆汁という液が、血液のなかに大量にたくわえられることで発生するもので、この液が黄色いために皮膚を黄色くみせているのです。この症状が目立つようになったとき、体内では肝硬変がさらに悪化していると思って間違いないでしょう。腹に水がたまり、食道静脈瘤や肝性脳症といった合併症を発病する可能性があるほか、肝臓がんを引き起こす危険性すら出てきます。

したがって、肝硬変とわかったら、半年に一回程度の割合で肝臓がんの検査を受けることも必要になってきます。もちろん肝硬変だけでも、厳しい食事制限や規則正しい生活など、かなりの不便が強いられることはいうまでもありません。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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