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タバコ病27 クローン病

厚生労働省によって難病に指定されている腸の病気。根本的な治療法がなく、さまざまな合併症に悩まされる。

●有害化学物質を大量に取り込むと発病する

クローン病は、消化器系の内臓にできる慢性の潰瘍です。具体的には、小腸や大腸、十二指腸、まれに胃や口腔にできることもあります。おもな症状は、腹痛、下痢、発熱、体重減少など。下痢は消化吸収が悪くなるために起こり、体重減少は栄養が十分吸収しないことから起こります。また、発熱は、潰瘍ができたところの炎症によって起こります。

クローン病は潰瘍が深いところにまでできることが多く、そのため、ときには腸管に穴が開くこともあるのです。腸管はクネクネと曲がった状態で身体の中にしまわれているので、二か所以上に穴が開くと、その穴が互いにつながってしまい、ちょうど入り組んだトンネルに横穴の近道ができたような状態になってしまいます。これがいわゆる「瘻穴(ろうこう)」です。ほかにも、関節炎や膿をもった皮膚炎など、さまざまな合併症を引き起こすやっかいな病気です。しかも、この病気はまだまだ多くが謎に包まれていて、そのために決定的な治療法がありません。治りにくいため、厚生労働省によって特定疾患(難病)に指定されているほどです。

しかし、最近の研究で、どうやら腸管が大量の有害化学物質を取り込んでしまったときなどに発病するのではないか、というところまではわかってきました。そして、その有害物質としてヤリ玉に挙げられているのが、タバコです。ある病院の調査では、クローン病患者のうち、喫煙者が占める割合は非喫煙者の約二倍だったそうです。

とはいえ、根本的な治療法は、依然みつかっていません。病気が重くなれば、肛門を切除して人工肛門をつけるなどの大手術が必要となる場合もあるので、決して侮ることはできないのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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