本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病28 白内障

喫煙によって増えた活性酸素が瞳の中の水晶体を壊す。合併症があるときは手術しても治らない可能性大。

●喫煙が白内障の発生率を高め、発生時期を早める

白内障とは、瞳の中でレンズの役割を果たしている水晶体が白濁し、視力が低下する目の病気です。病気の発症には、老人性のものや先天性のもの、ほかの病気と併発するものなどさまざまですが、一番多いのは老人性のものです。加齢による視力の衰えのほとんどが、白内障といってもいいでしょう。

老人性といいましたが、もちろん、症状が始まる年齢には個人差があります。しかし、その症状が出てくるのを確実に早めるのが、ここでもタバコです。喫煙をしていると、白内障の発症率が二〇%上昇するといわれ、一日一箱以上吸っている人の場合は、その数字がさらに二五%へ上昇するといわれています。

なぜ、喫煙で白内障が起こるのか。それは、身体に取り込まれた「活性酸素」と関係があります。活性酸素は攻撃性の強い分子で、人が吸った酸素のうち、およそ二%が、かならずこの活性酸素に変化します。

ところが、タバコを吸うと、活性酸素の量が二%を越えてもっと増えてしまいます。白内障の場合は、水晶体を形成するたんぱく質が活性酸素によって壊されるのです。つまりこれが、喫煙と白内障との危険な関係です。

喫煙者のなかで、ものがぼやけて見えたり、メガネをかけてもピントが合わなくなってきたりした人がいたら、まず白内障を疑ってみましょう。初期のうちならクスリである程度進行を止めることができますが、根本治療は濁った水晶体を摘出し、人工のレンズを取り替える手術しかありません。しかし、いまでも手術の成功率は一〇〇%ではないのです。合併症があれば、治りにくいどころか、かえって手術が裏目に出ることさえあります。まれに余計視力が衰えてしまうことがあるのです。なめてかからないほうがよいでしょう。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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