本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病30 骨粗しょう症

骨がスカスカになり、折れやすくなる。高齢女性に多い病気だが、近年若い人の間でも増加傾向にあり。

●喫煙がホルモン分泌を減退させ、カルシウムの吸収を妨げる

ずばり、これは、骨がスカスカになり、かんたんに骨折してしまう病気です。骨の元になるカルシウムが不足するために起きる病気で、ふつうは体が老化することで発病しやすくなります。骨をつくるためのホルモンの分泌が、年齢を重ねるとともに少なくなってくるのです。ホルモン分泌に異常をきたしやすいのは女性なので、この病気は年齢が高い女性ほど発病しやすいといわれてきました。

しかし、その常識が近年崩れ始めています。おもな理由はふたつ考えられます。ひとつは若い女性を中心とした無理なダイエット。栄養障害がホルモン・バランス崩してしまうからです。そしてもうひとつが、喫煙です。タバコを吸っている人は、ホルモンの分泌が減退し、そのため骨粗しよう症になりやすいのです。タバコを吸う女性は、吸わない女性にくらべて約二倍、骨粗しよう症にかかる確率が高いという調査結果もあります。ただし、タバコにふくまれているニコチンにカルシウムの吸収をさまたげる作用があることもわかっています。したがって、かならずしも男性なら安全というわけではありません。

人骨粗しょう症でもっとも多い症状は骨折ですが、そのなかでもとくに多いのは、背骨や大腿骨(足のつけ根)の骨、手首などの骨折。背骨や大腿骨が折れやすいのは、重い体をそこで支えており、そのぶん負荷がかかっているからです。一方、手首が折れやすいのは、転んで手をついたきなどにかんたんに折れてしまうからです。

いずれにせよ、骨がスカスカなのですから、一度折れると治りが悪く、また何度でも同じところを折ってしまう可能性があります。また運良く折れずに済んだとしても、スカスカになった背骨が体の重みでつぶれて、猫背や低身長といった特徴的な症状があらわれることはあります。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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