本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病32 慢性気管支炎

雑菌やホコリを体外へ押し出す役目を持った気管支の機能がうまく働かず、セキやタンが何カ月も続く状態。

●さらに重い肺の病気を引き起こす危険もあり

空気の出入り口である口と、肺をつないでいるパイプ役のうち、のどのすぐ下につながっているところが気管。さらにその下にあって、ふたつの肺に枝分かれしていく二本の管が気管支です。

気管支には、呼吸のたびに体内に入り込んでくるホコリや雑菌を体の外へと押し出す作用があります。気管や気管支の内側をおおう粘膜から粘液を分泌し、これらの異物を吸着させ、タンとして外に押し出すのです。押し出す作業は、繊毛と呼ばれる表面の細かい突起が行ないます。

気管支炎は、これらの気管や気管支が炎症を起こし、粘性のあるタンが外に押し出されにくくなった状態で発病します。タンが体内に長くとどまることで雑菌が繁殖し、ますます激しいセキやタンが出てしまうのです。これが慢性化すれば、慢性気管支炎と呼ばれるようになります。

もちろん、慢性気管支炎のもっとも深刻な原因といえるのが、やはり喫煙。タバコのなかに含まれている刺激性物質が引き金となって、タンの量をいちじるしく増やしてしまうのです。また、タバコの煙のなかのシアン化合物が繊毛の動きを麻痺させることも、いまではわかっています。繊毛の動きが鈍くなれば、タンをうまく外に押し出せなくなるので、そのぶん咳がタンを吐き出す作用が活発化。さらにこの状態が長引けば、やがて繊毛がところどころ抜け落ちたような状態になります。つまりは、気管支の内側の壁がボロボロになった状態です。ここまでになってしまったら、セキもタンも、そう簡単には治まりません。

「セキやタンくらい、命に別状はないさ」なんて、気軽に考えないほうが身のためです。気管支の感染症が肺の病気や心不全など、もっと重い病気を引き起こす可能性だってあるのですから。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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