本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病35 脳梗塞

血管が詰まって血液が送られなくなった脳細胞が壊死。
被害を受けた細胞の部位によって、さまざまな後遺症。

●命が助かっても後遺症で苦しむことに

がんや心臓病とともに、つねに死亡原因のベスト三に入るのが脳血管疾患です。またの名を脳卒中。脳の血管が破れて出血する脳出血と、脳梗塞に分類されます。かつては脳出血のほうが多かったのですが、最近では脳梗塞が増加しています。脳血管障害の半分以上が脳梗塞です。梗塞とは、なんらかの原因で血管が詰まってしまい、そこから先に血液が送られなくなったために細胞が死んでしまった状態のこと。心臓で起これば心筋梗塞、脳で起これば脳梗塞です。

脳梗塞の原因(危険因子)には、高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、喫煙、大量飲酒、ストレスなどがあることがわかっています。米国心臓病学会の脳梗塞委員会は、危険因子のなかでも特にタバコの煙にさらされることは、たとえどのような形であっても脳梗塞の危険性を大幅に上昇させると発表しています。喫煙により脳梗塞になるリスクの増加は、二倍以上だといわれています。

心筋梗塞で心筋が壊死するように、脳梗塞では脳細胞が壊死します。あらわれる症状は、被害を受けた脳の部位によって異なります。よく知られている症状には、マヒ、しびれ、ろれつがまわらない、めまい、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡などがあります。

治療には、心筋梗塞と同じように血栓や塞栓を溶かす薬を使う再開通療法があります。細いカテーテルという器具を脳内の血管まで挿入して血流を再開通させる施術も行なわれています。はじめに書いたように、死亡する可能性も高いのですが、運良く一命を取りとめたとしても、さまざまな後遺障害が残ることが少なくありません。触覚、痛覚、温度覚における知覚過敏と異常感覚、半身不随、認知症など、悔やんでも悔やみきれない後遺症と、生涯付き合うことになります。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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