本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病39 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺が破壊され、呼吸がしづらくなる別名「タバコ病」。発生者の九割以上が喫煙者、しかも死亡原因世界四位。

●呼吸機能が完全に回復することは不可能

慢性閉塞性肺疾患は、空気の通り道(気道)である気管支と、気管支から分岐した細気管支(細い気道)と、その先にある肺胞に炎症性の病変が生じる病気です。病名になじみの薄い理由は、以前は「肺気腫」「慢性気管支炎」とふたつに分けていた病気を、近年まとめて「COPD」と呼ぶようになったためです。

WHOの最新統計では、COPDは世界の死亡原因の第四位にランクされ、ますます増加が予測されています。厚生労働省の二〇〇〇年の統計では、死亡原因の第十位に上昇しています。日本では四〇歳以上の患者で約五三〇万人、潜在的な発症者は一千万人以上いると推定されています。しかし実際に治療を受けているのは約20万人。日本の喫煙率は男女とも世界平均より高く、また高齢者が多いことから、今後国内ではさらに死亡原因の順位を上げることが目に見えています。

別名「タバコ病」と呼ばれているように、発生者の九割以上が喫煙者で、喫煙との因果関係は明確です。喫煙開始年齢が若いほど進行が著しく、また喫煙者の一五~二〇パーセントがCOPDになるともいわれています。セキやタンなど、初期症状はありふれた症状のため風邪など他の疾患と間違えられることが多いのですが、喫煙者でセキやタンが続き、息苦しさを感じる人は、すでにCOPDの潜伏期間に入っている可能性があります。

COPDにかかると、呼吸機能が完全に回復することは不可能です。根本的な治療法は発見されていません。重症化すると全身が酸素不足となり、呼吸不全や心不全となります。呼吸不全が進むと、寝たきりになり、在宅酸素療法などで不足した酸素を補うより延命の方法はありません。予防するためには、もちろんタバコをやめるしかありません。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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