本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病40 バージャー病

四肢の動脈が詰まり、指や足が壊死し、切断することも。
治療方法はタバコをやめるしかない、現代の奇病?

●原因は不明だが間違いなくタバコが関与

バージャー病。日本語名は閉塞性血栓血管炎。血管が詰まって閉塞を起こし、細胞が虚血(低酸素)症状を起こす病気です。おもに四肢の末梢血管に起こるのが特徴です。また、二〇~四〇歳の比較的若い男性に多く発症するのも特徴です。

初期の症状は、手足の冷え、しびれ、痛み、歩くと下肢が痛くなる間欠性跛行などです。静脈に沿って皮膚が赤くなったり、痛みを生じることもあるようです。やがて静脈炎が起き、さらに病気が進行すると、足の指先などに潰瘍ができます。

治療の一番の基本は禁煙です。そのうえで、手足を清潔に保ち、全身の保温に気をつけます。血流改善剤、抗凝固剤などの薬剤の投与も行なわれます。症状が重い場合には、バイパス手術により血行再建が図られることもあります。ただし、太い動脈であれば手術も可能ですが、バージャー病は細い末梢血管に起こることが多いため、手術が可能なケースは限られているようです。

バージャー病の治療方法は、積極的な治療というよりはもっぱら進行を遅らせる、あるいは痛みを和らげるといった治療が中心になります。

では、バージャー病の原因はなんでしょう。残念ながら、原因は不明とされています。原因が不明でありながら、患者のほとんどが喫煙者であり、タバコが直接の原因ではないにせよ、病状進行になんらかの影響を与えていることが確実視されているのです。そのため、バージャー病は、厚生労働省の特定疾患に指定されているのですが、同省が策定した治療方針の第一に、間接的禁煙を含む禁煙の励行が挙げられているのです。

禁煙を含めた治療方針をきちんと守れば、血管の閉塞改善とまではいかないまでも病状が進行することは少ないようです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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