本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病42 喉頭がん

タバコの煙の通り道になる喉頭のがん。進行がんでは、命が助かっても声を失うことが。

●原因不明のしわがれ声に注意

喉頭は、いわゆる”喉ぼとけ”のあたりに位置しています。上部は舌のつけ根に接し、下部は気管につながっています。内面が粘膜におおわれた箱のような形をしています。この箱があるおかげで、空気を気管に送り込み、食べものを食道に送り込むことができるのです。もちろん喉頭には重要な器官もあります。わたしたちが声を出すときになくてはならない声帯です。

喉頭がんの危険因子の第一位は喫煙です。有害なタバコの煙が通過していくわけですから、当然といえば当然かもしれません。患者の九〇%以上が喫煙者といわれていますから、その割合は肺がん以上なのです。

もっとも多い声帯のがんでは、ほぼすべてのケースで「しわがれ声」が自覚症状としてあらわれます。雑音の入ったざらざらとした声です。原因不明のまま、一カ月以上もしわがれ声が続く場合には、早急に専門医を受診することをおすすめします。がんが進行すると、しわがれ声はさらにひどくなり、呼吸困難などの症状があらわれてきます。タンに血液が混じることもあります。

喉頭がんの治療には、放射線療法、外科療法、抗がん剤による化学療法がとられます。ほかのがんと同様です。初期に放射線療法を施した場合には、九〇%以上が完治。進行したがんの場合でも、五年生存率は六五~七〇%にも達しています。全がんの中でも、かなり治療の可能性が高いがんなのです。

だからといって安心できるわけではありません。最初に書いたとおり、喉頭内には声帯があります。全切除では声帯も切除されてしまうため、当然ながら声は全く出せなくなります。食道で発声をする訓練をしたり、電気喉頭と呼ばれる人工発生装置を使用しなければなりません。日常生活においてはかなりのハンディキャップとなります。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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