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タバコ病43 口腔がん

早期発見が可能で、治癒率も高いがんだが舌を切除した場合には、失うものも少なくない。

●食事や会話に大きな障害

口の中にできるがんが口腔がんです。もっとも、口の中といってもさまざまな部位があります。舌と歯ぐきの間にできる口腔底がん、歯ぐきにできる歯肉がん、ほほの内側の粘膜にできる頬粘膜がん、口の天井の部分にできる硬口蓋がんなどがあります。そして、口腔がんでもっとも多いのが舌にできる舌がんです。

口腔がんの原因としては、以前から喫煙や飲酒との強い関連性がさけばれてきました。タバコの煙に含まれているニコチンやタールなどの有害物質が口腔の粘膜細胞のDNAを損傷するのです。

初期の口腔がんでは、痛みや出血などはなく、ただれや固いしこりのようなものができます。口の中にあるために比較的発見しやすいのですが、口内炎と勘違いするケースもあります。明らかに固いしこりの場合や、なかなか治らない口内炎の場合、専門医を受診してみる必要があるでしょう。舌がんが発生しやすい部位は、舌の周縁部、裏側、つけ根の順です。

口腔がんが進行すると、しこりが外部に向かって大きくなるものと深部に向けて広がっていくものがあります。後者の場合は潰瘍ができ、痛みや出血があります。やがて、言葉がうまくしゃべれなくなったり、食事がしにくくなります。さらに進行すると頸部のリンパ節に転移することもあります。

治療は、放射線治療と切除が中心になります。初期の舌がんで転移がないときには、放射線治療だけで完治することもあります。進行がんや転移がある場合には、病巣はもちろん、かなり広い範囲を切除しなければなりません。舌を切除するわけです。舌がなくなると、それまでのように通常の会話はできません。食べものを味わうことはおろか、咀嚼にも障害が出ます。ある意味、人間としての楽しみや喜びの多くの部分をあきらめなければならないのです。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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