本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病46 胃がん

いまだに毎年五万人もが命を落とす、ポピュラーながん。
高まる生存率の影には、治療に苦しむ人も多いはず。

●喫煙者の胃がんにかかる相対リスクは一・四五倍

もっともポピュラーながんが胃がんではないでしょうか。少し前に肺がんに追い越されるまで、がんの部位別に見た死亡者数のトップでした。現在も、年間約五万人が胃がんで死亡しています。

胃には、食物の消化の前段階として、食物を消化しやすいかたちに変える働きがあります。食道を通って運ばれてきた食物を、胃液でどろどろの状態にして小腸に送り出すのです。胃液はたいへん強い酸性のため、胃の内壁の表面は粘液を分泌する粘膜で覆われています。胃がんはここに生じます。

では、喫煙との関係はどうでしょうか。すでに何度も書いてきたように、タバコに含まれる有害物質のニコチンや一酸化炭素が人体に与える影響は多大です。とくに、血管や血液に及ぼす障害は、タバコの煙に直接は触れない部位にまで、そのマイナスの効果を確実に送り届けてしまいます。国立がんセンターの資料によれば、喫煙者の非喫煙者に対する胃がんで死亡するリスクは一・四五倍。決して無関係ではないことがわかるはずです。

最近では、胃がんの原因としてヘリコパクター・ピロリ菌への感染が注目されています。五〇代以上の日本人の、じつに七五%がピロリ菌に感染しているそうです。であれば、胃がんを発症する危険性を一・四五倍にも増加させる喫煙という行為が、ますます看過できないものだといえないでしょうか。

現在、胃がんで死亡する人と肺がんで死亡する人は、どちらも五万人前後です。ところが、胃がんにかかる人の数は肺がんの二倍。これは、胃がんにかかっても治る確率が肺がんよりも高いことを物語っています。だからといって、ホッと胸をなでおろすのは早すぎます。胃がんを治癒するためには、胃の切除を中心とした苦しい治療を乗り越えなければならないのですから。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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