本ページは、「死ぬより怖いタバコの病気」の書籍内容を掲載しています。

タバコ病47 肝臓がん

”がん御三家”のなかでも高い死亡率。早期発見が難しく、自覚症状があらわれたときには手遅れ。

●最近になってタバコの影響も報告

肝臓がんが肝炎ウイルスによって引き起こされるということをご存じの方は多いでしょう。肝炎ウイルスには、A型からG型まで多くの種類があります。このなかで日本人の肝臓がんと関係があるのは、B型とC型の二種類です。

これらのウイルスが正常な肝臓の細胞になんらかの作用を及ぼすことで、突然変異が起こりがん化されるものと推定されています。では、ウイルスが肝臓がんの主要な原因だとして、タバコの影響はどうでしょうか。「国際がん研究機関(IARC)」の報告では「たばこの煙に含まれる化学物質は、肺がんはもちろんのこと、胃がん、肝臓がん、腎臓がん、子宮頸部がん、白血病の発症とも関連がある」というのです。タバコの煙に含まれる四〇〇〇種以上の化学物質のうち、一酸化炭素、アンモニア、シアン化水素など毒性の強い物質が影響していると考えられます。

肝臓がんはたいへん治療困難ながんのひとつです。平成一七年の死亡者は約三万五〇〇〇人。肺がん、胃がんに続く、いわば死につながるがんの御三家なのです。

初期症状としては、食欲不振、倦怠感、便秘や下痢、腹痛、貧血などがあります。どれをとっても、いきなり肝臓がんを疑うようなものではありません。肝臓がんによってあらわれる自覚症状は、強い脱力感、みぞおちのしこり、腹部の腫れや痛み、黄疸などがあります。これらの症状が出るころには、がんは治療を行なっても回復が期待できないほどに進行しているのです。

切除が可能な場合で五年生存率は約五〇%。ところが、肝がんの患者の肝臓は肝硬変や肝炎に冒されていることが多いため、切除が難しいのです。また、肝臓に向かう動脈の血流を止めてがん細胞を窒息死させる「冠動脈塞栓術」という荒技もありますが、治癒する確率は一〇%程度でしかありません。

目次 死ぬより怖いタバコの病気

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