本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

禁煙後にやりたい「ウォーキング」

禁煙して健康な身体になったあなたの肉体を、さらに強固にするために、今月のチャレンジは”ウォーキング”です。

 

●肉体に、精神に、美容にまで効くウォーキング

ウォーキング、つまり「歩く」ことは日々の生活を送る上で欠かせない動作です。毎日必ず行なう「歩く」動作は、ひとの身体に多くの影響を与えています。

例を挙げると、ウォーキングによりエネルギー消費量が増え、肥満解消や血圧安定がはかれます。また血液循環が良くなり、冷え性や肩こりも解消されます。さらに脳の活性化や集中力アップなどの作用もあるのです。

まさに万病の治療薬ともいうべき「ウォーキング」。

そこで今回は誰もが気になる「生活習慣病」「肩こり」「腰痛」予防・改善のための歩き方を紹介します。

生活習慣病の原因は、身体の中で余ったエネルギー源(糖や脂肪)です。つまりこの余分な糖と脂肪をなくせば、生活習慣病が改善されます。では、どうやって糖と脂肪をなくせばよいのでしょうか。生活習慣病の人向けの歩き方をみてみましょう。

重要なのは効率よくエネルギーを消費すること。意識して全身の筋肉を使い、足指で地面をつかんで押すように歩きます。ペースは息が弾むくらいの早さで、歩く時間は一〇分以上が基本。三〇分から六〇分が理想です。週に二~五回くらい行なうとよいでしょう。

先月の「五分でできる離煙整体」でも説明しましたが、こりは筋肉の緊張と血行不良が原因です。こりをためないようにするには毎日体を動かすことが重要です。こりを解消するウォーキングの方法は、短い距離を速度を上げて歩くこと。長時間のウォーキングは逆にこりがひどくなるので、短時間を毎日続けることが大切です。常に身体をほぐす動作を入れることが効果的。軽くひじをまげて意識的に後ろにふる。この動作を「肩がこってきたな」と感じたときに一〇回ほど行ないましょう。これで頑固な肩こりも解消です。

下腹部や背中の筋力が弱いと、腰に全身の重みがかかってしまい慢性腰痛の一因となります。そこで、腰痛の人向けの歩き方としては、まず頭を上に引っ張られているように意識します。次にへそに力を入れてお腹とお尻を引っ込めるように歩きます。そうすれば、身体の奥の背骨や骨盤、ももをつなぐ筋肉がしっかりつき、腰痛予防になるのです。ただし、背をそらせたり、胸をはらないように注意してください。これは逆に腰に負担がかかってしまいます。

週に三~五回、暖かい日中に短い距離をゆっくり歩きましょう。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

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