本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

カルテ14勃起不全(ED)

カルテ14 勃起不全(ED)

喫煙者は非喫煙者の2倍程度のリスクを負う。

タバコによる血行障害は胃や心臓だけでなく、ペニスにも及ぶ。

 

  • ペニスの役割が排尿だけになってしまう

 性行為をするときに必要じゅうぶんなペニスの勃起を得ることができず、満足な性交が行えない勃起不全Erectile Dysfunction(以下EDと略)。

 日本では50代の男性の約50%、40代の男性の約20%がEDであるといわれ、一説には日本における潜在患者は1,000万人近くになるとされています。そしてEDを引き起こす原因のひとつがタバコなのです。

 喫煙者は非喫煙者の2倍程度のEDがみられるという日本国内の報告のほかに、米国の学会では一日10本以上喫煙している男性は非喫煙者にくらべ、EDのリスクが60%高いことが発表されています。これは見逃せないデータです。すでにタイのタバコのパッケージには「タバコはEDを引き起こします」という警告文が記されているほど、タバコとEDの因果関係は深いのです。

 勃起は脊髄にある勃起中枢を介して反射的に起こります。まず視覚や聴覚、触覚などへの刺激が性欲をともなって大脳を通り勃起中枢に伝わります。そこから自律神経が興奮して、ペニスの中に入る血液が増え、海綿体が血液によって充満されるというしくみです。

 タバコが血液の低下に大きな影響を与えることは、別の項でも紹介してきましたが、タバコによる血行障害は胃や脳、心臓だけでなく、ペニスにも及ぶのです。

 タバコによるEDは、骨盤内領域の動脈がふさがれ、精巣への血液量が減少し、ペニスへの血流が途絶えることが原因とされています。

 ペニスの本質的な役割は勃起の維持と射精、すなわち生殖。そして異性との身体的コミュニケーションの最重要ツールでもあるわけですが、その機能と役割が排尿だけになってしまうのは、大きなショック。EDが男性の自信を喪失させ、性生活のみならず、生活すべてに大きな影響を与えることは必須です。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

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    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

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    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

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    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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