本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

ニコチンの有害を知る

ニコチンという猛毒物質

ニコチンが有害というのは、既にご存知かと思いますが本当に理解している方はあまりいらっしゃいません。
ニコチンは猛毒物質です。体重一キログラムあたり一ミリグラムのニコチンを摂取すれば、人は死んでしまいます。ちなみに、もっとも人気のあるタバコ「マイルドセブン」一本あたりのニコチン含有量は、一.〇~一.二ミリグラム。しかし、これは火をつけてフィルターから回収出来る量で、実際の含有量は一〇倍以上の一〇~二〇ミリグラムになります。これは乳児ひとりの致死量に匹敵します。
それでは、この猛毒がどのように体内に取り込まれるのかを説明しましょう。

タバコを吸うと、ニコチンはどこから吸収されるのでしょうか。最初に思いつくのが肺ですね 肺の肺胞からは多量のニコチンが吸収されます。肺胞は構造的に表面積が広く、肺胞まで届いたニコチンは一気に体内に吸収されます。しかし、ニコチンを吸収するのは肺だけではありません。口や鼻の粘膜、小気道などからも吸収されてしまいます。さらに意外に思えるかも知れませんが、ニコチンは小腸からも吸収されるのです。タバコの煙は気道ばかりを通るわけではありません。食道を通って胃に達します。しかし胃の場合、胃壁のペーハーの関係でほとんど吸収されず、結果として小腸で吸収されることになるのです。小腸で吸収されたニコチンは、血液とともに心臓へ向かいます。

考えてみてください。タバコを吸うことによって吸収された猛毒物質であるニコチンは、あなたの血管のネットワークを使って全身を巡ります。有名なエラリークインの小説『Yの悲劇』にも登場するように、致死量が体内に入れば一瞬のうちに絶命します。みなさんもご記憶にもあるでしょう。乳児がタバコを食べてしまった不幸な結末の事件が、実際に多々あったことを。

一方、「タバコを吸って死んだやつはいない!」と煽る方がいます。否定はしません。致死量に達するまで吸う前に、気持ちが悪くなってダウンするからです。そして致死量に達しない猛毒ニコチンは健常な人間の解毒装置によって、次々に浄化されます。だから確かに心配はいりません。ただ、当協会としては、その解毒装置が永遠に故障しないことを祈るだけです。


タバコに変わる習慣

タバコを吸いたくなったら水を飲む。それは喫煙欲求を抑えるために非常に効果的な方法です。飲用する水は、市販のおいしい水。ビタミンなどの栄養素を溶かして飲めばなお良しです。スポーツ飲料でもいいですが、できれば粉末タイプを使用して、薄めに作りましょう。

水を飲むといっても、ただガブガブ飲めばいいのではありません。三口に分けて飲む、それがポイントです。そして一口ごとに、おまじないを唱えましょう。

一口目:「タバコが嫌いになる」
二口日:「タバコがどんどん嫌いになる」
三口目:「タバコはもう、完壁に嫌いになった」

いかがですか。
ペットボトルに唇をあてて飲むという行為は、ある程度の口唇欲求も満たします。ちょっとタバコが吸いたくなったとき、先ほどのおまじないを唱えながら、最低三口飲んでみてください。このおまじないが、あなたの心に染み込んで、「水を三口飲めば喫煙欲求がなくなる」という気持ちをあなたの潜在意識の中にインプットしてくれます。何かあればすぐタバコをくわえていた習慣を、今度は水を飲むという習慣に切り替えてください。おまじないを唱えながらつ一口飲む、これを繰り返すたびに、タバコのことは忘れていくことでしょう。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

  • 圧倒的な禁煙成功実績

    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

  • 禁煙グッズの世界標準

    53万セット超の販売実績。韓国、中国、米国、そしてEU各国でも人気の世界的ベストセラー商品です。

  • 真似のできない特許技術

    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

  • 病院の禁煙外来でも採用

    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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