本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

家族への影響は深刻

平成一四年に公布された「健康増進法」二五条によって、受動喫煙の定義がなされ、その防止措置としての分煙の取り組みが大きく前進しました。しかしそれは、公共の場所における対策であり、それぞれの自主性に任される私的な集まりや小規模の集団・場所について充分機能しているとはいえません。特に、最も考えなければいけないのは、家族への影響です。

夫が禁煙しない喫煙者の場合、非喫煙者の妻が肺がんになるリスクは飛躍的に高まるのです。

元予防がん学研究所所長であった、故・平山雄先生の研究では、夫が吸わない場合を一とすると、一日一~一四本の夫の喫煙で妻の肺がん発生リスクが一・四二倍になり、一五~一九本の喫煙で一・五三倍、二〇本以上で一・九一倍にも達するそうです。

大人でさえ、これほどのリスクが発生するのですから、成長期にある子どもの「受動喫煙」による影響はもっとシビアです。

厚生省(当時)の研究によると、乳幼児が突然死んでしまうというSIIDS(幼児突然死症候群)は、両親ともタバコを吸う場合、吸わない両親と比べて発生リスクが四・七倍も高くなるのだそうです。小さな子どもの命とタバコにこんな因果関係があるなんて、恐ろしいことですね。

 

●受動喫煙の脅威を理解しよう

米国の調査では、職場での受動喫煙の期間が長ければ長いほど、肺がんになるリスクが高いことが明らかになっています。

喫煙後数時間は、汚染の基準値以上の一酸化炭素が吐息から検出されるそうです。喫煙者の吐く息は空気を汚し、他人に悪影響を及ぼすのです。今後はあなたも受動喫煙の被害を受けるかもしれません。

もし、好奇心や吸いたい気持が出できたら、「離煙ブリーズ」を実行したり「離煙ビデオ」を見て、「タバコをやめたい」という初心を思い出してください。タバコを全く必要としない「離煙」の「気づき」にいたるために、受動喫煙の脅威をしっかりと心に刻み付けておきましょう。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

  • 圧倒的な禁煙成功実績

    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

  • 禁煙グッズの世界標準

    53万セット超の販売実績。韓国、中国、米国、そしてEU各国でも人気の世界的ベストセラー商品です。

  • 真似のできない特許技術

    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

  • 病院の禁煙外来でも採用

    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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