本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

幻のタバコ半減目標

国家の収入源を確保するために、タバコには六割もの税金がかかっています。また、タバコに関わる仕事をしている人にとっては、タバコ産業が廃れていくのは死活問題となるでしょう。

そのような立場や思惑のせいで禁煙を促進するタバコの健康対策が妨害されたことがあります。それは、平成一二年三月、厚生省(当時)が二一世紀の国民の健康づくりを提唱した「健康日本21計画」の中のタバコに関する目標に関する項目です。

二〇一〇年をメドに最終評価を行うという同計画では当初、”喫煙率とたばこ消費量の半減”という目標が掲げられていましたが、検討会の場で賛成七、反対二四という圧倒的多数の反対により、半減目標は撤回されてしまったのです。

しかし、のちに公開された議事録では、半減賛成の人が反対派として数えられ、アンケート調査で一五人が賛成意見を表明していたことがわかるなど、故意に半減目標が潰されていたことが明らかになりました。

 

●国民の健康は二の次

タバコの健康対策のために、厚生労働省が行なってきた予算要求が、国家予算を管理する財務省によってはねつけられた事例は枚挙にいとまがありません。

日本のタバコは諸外国に比べ値段が安いため、タバコ税を上げることが未成年の喫煙をなくし、タバコの消費量自体も減少するといわれているのですが、財務省はなかなか値上げを認めようとしません。タバコ税による安定的収入を確保するためです。

国家予算の収入確保が大問題になっていることは周知の事実ですから、財源確保だけを考えれば、タバコの税収を手放したくないに決まっています。しかし、自由意思でタバコを吸っているという前提に基づき、国民の健康対策は後回しになっています。

タバコは嗜好品であるがゆえに、選択の自由さがかえって隠れみのとなって、税源確保の手段として利用されているというのがタバコ行政の実体なのです。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

  • 圧倒的な禁煙成功実績

    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

  • 禁煙グッズの世界標準

    53万セット超の販売実績。韓国、中国、米国、そしてEU各国でも人気の世界的ベストセラー商品です。

  • 真似のできない特許技術

    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

  • 病院の禁煙外来でも採用

    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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