本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

タバコの素朴な疑問

●どうして「タバコは町内で買いましょう」なのか

「タバコは町内で買いましょう」。こんな貼り紙を見かけることがあります。タバコなんてどこで買ってもいいじゃないか、と思いますが、あなたの住む町にとっては、どうでもいいことではないのです。なぜ、タバコは町内で買いましょうなのでしょう。この話を理解すると、ますますタバコを吸うことがバカバカしく感じられるはずです。

日本専売公社。この名前を覚えている方は多いでしょう。日本ではつい最近までタバコは専売制が取られていました。つまり、日本では、タバコは政府が売っていたのです。

タバコが身体に悪いことは、もう一九六〇年代から分かっていました。しかし日本政府は、その害を国民に伝えることよりも、禁煙を推奨するよりも喫煙習慣を定着させることのほうを優先させたのです。戦前も、恩賜のタバコ、軍隊のタバコなど、政府は特別なタバコを作っては国民に吸わせていたのです。なぜでしょう。答えは簡単です。税金です。タバコの税金は消費税が導入される前から間接税として存在していました。その税金は、タバコが購入された地域の地方税として重要な財源だったのです。そのことを知っている喫煙者は「税金払ってるんだから、文句いわれる筋合いはない」とよくいいますが、勘違いしないでください。

確かに平成一二年度では、タバコ税による税収は約二兆二八六六億円あります。それでは、タバコが原因による経済的損失はどの程度でしょうか。厚生労働省や国立がんセンターなどの試算によれば、タバコが原因による医療費の増加分、タバコが原因による死亡による損失、タバコが原因による火災による損失などで、年間五兆円以上の損失があるといわれています。つまり収支で見れば社会に貢献しているどころか、年間三兆円ほどの赤字を生み出すという試算です。また平成一四年度の消防白書によれば、平成一三年度中に発生した火災の一〇・六%はタバコが原因によるものです。そのうち、五九・六%がタバコのポイ捨てによるものです。そして、タバコが原因の火災による損失額は、一二三億七二〇八万円となっています。

 

 

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

  • 圧倒的な禁煙成功実績

    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

  • 禁煙グッズの世界標準

    53万セット超の販売実績。韓国、中国、米国、そしてEU各国でも人気の世界的ベストセラー商品です。

  • 真似のできない特許技術

    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

  • 病院の禁煙外来でも採用

    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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