本ページは、「離煙実践講座 本離煙編(1)」の書籍内容を掲載しています。

「禁煙すると眠くなる」のは良い傾向

「禁煙を始めた途端、眠くなった」(Wさん 56歳 会社役員)とか「夜、ぐっすり眠っているのに、昼も仕事中に猛烈な睡魔に襲われるようになった」(Tさん 49歳 公務員)とかいった具合に、現在あなたがつづけている「離煙プログラム」と、本来無関係であるはずの「眠気」との深い関連を証言する人が、たくさんいます。

禁煙と睡眠との間に、何か関係性があるのでしょうか。

脳は一千億ものニューロンと呼ばれる細胞から構成されています。各ニューロンは、「シナプス」と呼ばれる部位を介して相互に結合し、信号を伝達しています。

喫煙期間中はニコチンが、この「シナプス」の代用になっていました。しかし、「離煙プログラム」をつづけ、ニコチンが完全に抜けてくると、「シナプス」になんらかの変化が訪れるようです。

 

●離煙体質になってきたことの証拠です

昼間でも眠くなるのは、脳に「睡眠」を誘発する信号が送られるからです。個人差はありますが、ニコチンが抜けていく過程において、昼間でも尋常でないくらい眠くなることがあります。

そういえば、早い人では「禁煙を始めて三、四日目からひときわ眠くなった」(Hさん 48歳 レストラン経営)といいますね。それでも、あなたが不安を感じる必要はまったくありません。

じつは眠くなるのは、良い傾向なのです。

タバコをやめて急に眠くなるのは、健康な状態に戻ってきたことを脳が身体に知らせるために、「睡眠」という方法を使っているのだと推測されますが、詳しいことはまだ解明されていません。

そういえば「タバコをやめたことで若い頃の体力が戻り、よく眠れるようになった」とか「若い頃は、よく働き、とにかくよく眠ったものだ。休みの日には半日寝ていた。歳をとると、早起きするようになった」という話と深い関連性があるのかもしれませんね。

ひとつ断言できるのは、禁煙の体質になってきたことの証拠であるということです。何十年も続けてきた喫煙習慣は、すぐには改善されません。長年にわたって身体にしみついた習慣を是正することは、たいへんなことです。その改善の経過を、おそらく身体が知らせてくれているのでしょう。ですから、よい傾向だといえるのです。

眠くなるのは、禁煙体質への過渡期に起こるひとつの現象です。禁煙が順調に進んでいることを、身体が物語っているのです。

ですから、「眠くなって仕事に支障が」という言い訳をして、再煙してしまわないようにくれぐれもご注意ください。

目次 離煙実践講座 本離煙編(1)

離煙パイプが選ばれる5つの特徴 FEATURE

  • 吸いながら禁煙できる

    いつものタバコを好きなだけ吸いながら、徐々にタバコから離れていける。ストレスフリーの禁煙法です。

  • 圧倒的な禁煙成功実績

    禁煙成功率89.3%、禁煙成功者47万人を誇る離煙パイプ。離煙パイプで禁煙成功した著名人や芸能人も多い。

  • 禁煙グッズの世界標準

    53万セット超の販売実績。韓国、中国、米国、そしてEU各国でも人気の世界的ベストセラー商品です。

  • 真似のできない特許技術

    離煙パイプはメイド・イン・ジャパン。真似のできない特許技術でつくられた、信頼のハイ・クオリティです。

  • 病院の禁煙外来でも採用

    離煙パイプは医療器具ではありませんが、その高い成功率と安全性が認められて禁煙外来で採用する医療機関が増えています。

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